ゴルフは、楽しい。

あなたが上手くなりたい理由は何ですか?

もっと飛距離をのばしたい

  • ドラコンに参加したい
  • ライバルより遠く飛ばしたい
  • 腕力はないが飛距離は欲しい

ワンポイントアドバイス

ゴルフでは上半身をひねることで捻転差が大きくなり、より強い力を発揮できます。
リズムと反動を意識してください。上手なゴルファーは一定のリズムを刻んでいます。
そして反動をつけながらスムーズに体重移動をさせることで飛距離は確実に伸びます。

リープボックスではまず足踏みを取り入れたスイング練習を行っています。

足踏みを取り入れたスイング練習
上達する3つのステップ
  1. 足踏みをする練習を行う
  2. 常に一定のリズムを身体に定着させる
  3. ミート率を上げていく

リープボックスのインストラクター上村絢也は、ドラコンで優勝経験がある凄腕ゴルファー。
330ヤード級の飛ばし屋が、あなたの才能を伸ばします。

スコア100を切りたい!

  • ドラコンに参加したい
  • ライバルより遠く飛ばしたい
  • 腕力はないが飛距離は欲しい

ワンポイントアドバイス

無謀なゲームプランを設定する方がいますが100切りにスーパーショットは必要ありません。
一打の価値を高めること、すなわちショットの精度を高めることが大切です。インパクトを安定させて、毎回同じスピン量、高さでボールを飛ばして狙ったところで落とす。これで大幅なスコアの崩れはなくなります。
パーをとるよりもミスを減らしていきましょう。
インパクトを安定させた後は、自分の実力を確実に見極めてコースマネジメントすること。パー5&パー3の各4ホール(全8ホール)のすべてが難しいというコースは少ないため、そこでパーを拾っていけるようになりましょう。

ショットの精度を高める練習
上達する3つのステップ
  1. 現状のゴルフの内容をヒアリングして、ひとりひとりに合った課題を提案
  2. イメージと実際の軌道を同じにするスイングを学ぶ
  3. ショートゲームを習得する

ショートゲームとは、50 ヤード以下のグリーンに近い場所からのショット技術の総称のことです。
スコアを縮めたいならアプローチとパッティングの技術を上げること、コースマネジメントを覚えることが近道となります。

アイアンのコントロールと精度を上げたい!

  • インパクトを安定させてミート率を上げたい
  • アプローチが上手くなりたい
  • 正しいアドレスを身に付けたい

ワンポイントアドバイス

アイアンの精度を上げるには、飛距離の項目でお話したリズムと反動だけではなく、ビジネスゾーンが重要な役割を持ちます。
ビジネスゾーンとはゴルフでのインパクト前後のクラブの動き(腰から腰にかけての振りに当たります。)ここを安定させることで、スイングの軌道や身体の回転が変わり、クラブの芯に当たる正確なショットが打てるようになります。
初心者のアプローチは力の強弱として打ってしまいがちです。それよりも身体の軸を意識して打つこと、振り幅を一定にして手首のスナップやリストの柔らかさを殺して打つことがコツになります。

ショットの精度を高める練習
上達する3つのステップ
  1. ビジネスゾーンをみがく。(インストラクターが手本をみせます)
  2. 正しい身体の軸を持つ。振り幅と振り方を学ぶ。
  3. 常に一定のルーティンを身に付けて本番と練習を同じものにする。

中級者の方は、ここからスライスやフックを学んでいくことでより高度なアプローチができます。

  • グリップの力加減が知りたい
  • ストロークを安定させたい
  • 自分に合うアドレスを知りたい

ワンポイントアドバイス

普通のショットのスイング軌道は、身体の内側から内側へ抜ける「イン・サイド・イン」ですが、パターではヘッドを真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出す「ストレート・トゥ・ストレート」になります。
リープボックスが指導しているアドレスの基本は五角形。支点を肩にして腕と手首はしっかり固定する。腕のラインとパターのシャフトが一直線になるように構えます。これでストロークが安定します。
さらに深く追求されたい上級者は、ぜひご相談ください。スキルに合わせたオーダーメイドのレッスンがリープボックスの売りのひとつです。

パターの練習
上達する3つのステップ
  1. 五角形のアドレスを学ぶ
  2. イメージと実際の動きを完璧にあわせる練習
  3. 一定の振り幅、一定の強さでインパクトを完成させる

パターの上手い方がしているシンプルなこと。一番大切なのは練習です。継続は力なりです。
とにかく球数を打ってくださいね。

自分にあったグラブセッティングが知りたい!

  • 戦略的なクラブセッティングがしたい
  • 自由にしろと言われてもよくわからない
  • もっといいクラブがあると考えてしまう

ワンポイントアドバイス

14本すべてを入れる必要はないので使えないクラブは抜いていきましょう。無理に苦手なクラブをいれるのはよくありません。
またクラブの長さが短くなるほど重くなるようにしてください。重さにばらつきがあるとプレーの感覚に悪い影響を及ぼします。
そして力のないゴルファーは軽くて柔らかいクラブを、力のある方は重くて硬いクラブを使うのが基本です。
今あなたが使っているクラブがオーバースペックなのか、あるいはその逆なのか。リープボックスでは一回のレッスンで判断することが可能なので、お悩みがあるなら相談してくださいね。

ゴルフセッティングの見直し
上達する3つのステップ
  1. 現状のゴルフセッティングをヒアリング
  2. 身体や技量に合わせた最適なクラブを提案
  3. 実際に振って効果を確認

リープボックスのインストラクター奥山克也は、クラブ開発のスタッフとして仕事をしてきた経験があります。
アイアンやシャフトの性能の分野に携わってきました。自分に合ったゴルフクラブを知るためのサポートは惜しみません。
当ゴルフクラブでは様々なクラブが用意されているので、ぜひ一度お試しください。

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